病気やけがをしたとき

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どんなものがあるの?

組合員またはその被扶養者が病気やケガをしたときには、その費用の一部が給付されます イラスト イラスト
療養の給付 組合員またはその被扶養者が病気やケガをしたときに、共済組合員証によって診療や手当などの医療サービスを受けたとき
療養費家族療養費 組合員またはその被扶養者が組合員証を使用せずに診療を受けたときや、使用できない事由のとき
一部負担金払戻金家族療養費附加金 組合員またはその被扶養者が療養の給付を受けたとき、または療養費・家族療養費の支給を受けたときにその自己負担額について基準額を超えたとき
入院時食事療養費 入院の際の食事代から患者負担(標準負担額1日780円)を控除して得た額
入院時生活療養費 入院の際の生活環境の形成に要する費用から患者負担(標準負担額、1日1,700円)を控除して得た額

※入院附加金は平成25年4月から廃止されました。


どのくらいもらえるの?

例)組合員本人(一般※)が組合員証を使用して、医療機関に10日間入院し、
総医療費1,000,000円、入院時食事費21,700円(2,170円×10日)の場合
※給料月額 424,000円未満の方

療養の給付 1,000,000円×0.7=700,000円 ‥(1)
入院時食事療養費 21,700円−(780円×10日)=13,900円 ‥(2)
高額療養費 ※高額療養費算定基準額は
80,100円+(1,000,000円−267,000円)×1%
=87,430円
1,000,000円−700,000円−87,430円
=212,570円 ‥(3)
一部負担金払戻金 300,000円−212,570円−25,000円
=62,400円 ‥(4)
(100円未満端数切捨)
法定給付金額 (1)+(2)+(3)=926,470円 ‥(5)
附加給付金額 (4)=62,400円 ‥(6)
給付額の合計 (5)+(6)=988,870円
このうち(1)、(2)については現物給付(医療機関の窓口で実際には支払わず、医療機関から共済組合あてに直接請求がくるもの)されます。したがって、組合員あてに後日給付されるものは(3)、(4)、ですので、実際の支給額は(3)+(4)=274,970円となります。
限度額適用認定証を使用することにより、(3)の高額療養費を現物給付として受けることができます。
※詳しくは各給付金のページをご覧ください。

関連する事業・制度

保険外併用療養費 高度な医療技術を用いた療養、被保険者の選定に係る特別の病室の提供その他厚生労働大臣が定める療養に対して支給されます。
移送費・家族移送費 歩行が困難または不能な患者の入院、または転院に対して支給されます。
訪問看護療養費・家族訪問看護療養費 居宅において寝たきり等、継続して療養を受ける状態にある患者(主治医が必要と認めた)が、訪問看護事業者の訪問看護サービスを受けた場合には、その費用が支給されます。
医療貸付け 組合員、被扶養者又は被扶養者でない配偶者、子、孫、弟妹、もしくは父母(義父母)が、医療を受けるための資金を必要とするときに貸付けが受けられます。
高額医療貸付け 組合員又は被扶養者が高額医療費の支給対象となる療養の支払いのための資金を必要とするときに貸付けが受けられます。
障害厚生年金 組合員である間に初診日がある傷病により、障害認定日に障害等級が1級、2級または3級の障害の程度に該当する障害の状態になったときに支給されます。

互助組合からの給付

療養費 共済組合で給付されない額から2,000円を控除した額から7割(100円未満の端数切捨て)が支給されます。
家族療養費 共済組合で給付されない額から3,000円を控除した額から7割(100円未満の端数切捨て)が支給されます。
入院見舞金 継続して7日以上入院したとき給付されます。
入退院交通費 準へき地以上の学校等に勤務し、かつ同地域に居住し、入退院したとき
通院費 へき地3級以上の学校等に勤務し、かつ同地域に居住し、通院したとき

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