■団体信用生命保険(だんしん)制度
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住宅貸付け住宅災害貸付け教育貸付け介護構造住宅貸付けの借受人は、共済組合と生命保険会社との間で契約している団体信用生命保険の適用を受けることができます。

1 保障内容
借受人が貸付金の償還中に死亡、高度障害状態、障害共済年金1級に該当することの認定を受けた場合に、残存債務(未償還元利金)の一切を借受人に代わって保険会社が共済組合に返済します。これにより、借受人の債務は消滅します。

2 加入申込手続

(1)加入資格
告知日現在、健康で正常に就業し、かつ過去3年間に下記の病気により連続2週間以上の入院をしていない者とします。なお、貸付時に加入できなかった者が、治癒後3年経過した場合は、中途加入ができます。

狭心症・心筋梗塞・心臓弁膜症・先天性心臓病・心筋症・高血圧症

脳卒中(脳出血・脳梗塞・くも膜下出血)・脳動脈硬化症
精神病・ノイローゼ・てんかん・自律神経失調症・アルコール中毒
ぜんそく・慢性気管支炎
胃潰瘍・十二指腸潰瘍・潰瘍性大腸炎・慢性すい臓炎
慢性肝炎・肝硬変・慢性腎炎・ネフローゼ・腎不全
がん・肉腫・白血病・腫瘍・ポリープ
糖尿病・リウマチ・膠原病

(2)加入方法
ア) これから住宅貸付け住宅災害貸付け教育貸付け介護構造住宅貸付けを申し込むとき(新規適用)
住宅貸付け・住宅災害貸付け・教育貸付け・介護構造住宅貸付けの申込時とします。
貸付申込書の「団体信用生命保険」加入の有無の欄に○印を付し、別途「団体信用生命保険適用申込書」を貸付申込書と同時に共済組合へ提出してください。
イ) すでに住宅貸付け住宅災害貸付け教育貸付け介護構造住宅貸付けを受けているとき(中途適用)
年1回10月1日から10月31日の間に申込みを受け付けています。
ただし、次の条件を満たす場合に限ります。
  • 住宅貸付け・住宅災害貸付け・教育貸付け・介護構造住宅貸付けを借受中で、中途適用申込日現在、「だんしん」に加入していない場合(任意脱退者及び自動脱退者を含む)。
  • 申し込む貸付けについて、中途適用申込日の月末の未償還残高が50万円以上である場合
    ※任意脱退者及び自動脱退者の再加入は2回までです。

3 保障期間

(1)保障の開始日
(ア) 新規適用の場合は貸付日
(イ) 中途適用の場合は「適用申込書」の共済組合受付日

(2)保障の終了日
(ア) 共済組合との貸借関係が終了した場合は、貸付金を完済した日
(イ) 保険料充当金が支払われなかった(自動脱退となった)場合は、当年度の保障の開始応当日の翌月末
(ウ) 本人の申出により団信制度の適用を中止した(任意脱退した)場合は、翌年度の開始応当日の翌月末

4 保険料の払込

(1)保検料の額
貸付金額10万円につき月額16円(未償還元金に対して率を乗じるので毎年保険料は減少します。)

(2)保険料の払込方法
借受人が「団体信用生命保険適用申込書」により指定した金融機関口座から毎年1回、12か月分を一括して自動的に引落とします。

(3)保険料の払込期間
貸付月の翌々月の22日(金融機関休業日の場合は翌営業日)、以後毎年同年月日

(4)保険料の返還
月額保険料を12か月分一括徴収するため、全額繰上償還した場合は、組合員の資格喪失(退職)の有無にかかわらず未経過保険料を返還します。

5 保障が行われない場合
(1) 適用申込時の「告知」に虚偽があったとき
(2) 保障の開始日から1年を経過する前に自殺したとき
(3) 戦争その他の変乱により死亡、高度障害又は障害共済年金1級認定となったとき
(4) 適用者の故意により高度障害又は障害共済年金1級認定となったとき

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